日体大荏原高校スキー部は、1月23日から1月28日まで群馬県の尾瀬戸倉スキー場にて、関東大会に出場してまいりました。
急斜面でレベルの高いセットで、参加者の4割が滑りきらないなか、よく頑張ってくれたと思います。事前の練習では尾瀬岩鞍スキー場にて練習させて頂きました。コースも急斜面を借りることができ、様々な方のご協力で良い環境を作ることができたと思っています。
次戦の東京都大会ですが、2月の中旬に鹿沢スノーエリアにて開催されます。今回の大会の経験を活かし頑張ってまいります。引き続きよろしくお願いいたします。




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【参加者感想】
(全体)
今回の合宿では、行動に十分なメリハリをつけることが出来ず、反省点の多い合宿となりました。前回の合宿と比べると、スキーに対してただ滑るだけでなく、どうすれば上手くなるか、何が足りないかを考えながら滑ることができた事は成長したなと感じています。特に、ワックスの重要性を改めて実感し、明日の気温やブラシのかけかたを意識しながら、時間をかけて丁寧にワックス作業を行うことができました。しかしその一方で、休憩時間を必要以上に長く取ってしまったり、スマートフォンを見ている時間が多くなってしまい、本来できたはずのフリー滑走の時間を十分に確保する事が出来ませんでした。結果として、自分の意識の甘さが練習量の低下につながってしまったと感じています。次回の合宿では、限られた時間を無駄にしないよう、スキーをする目的や目標をより具体的に持ち、行動一つ一つに意味を持たせて、メリハリのある生活と練習を心がけたいです。
(技術面)
技術面では、今回の合宿を通してSLが大きく成長したと感じています。ポールに対して逃げずに、積極的に叩きにいけるようになり、そのことが自信につながりました。その結果、インコースを意識して攻めたライン取りができるようになり、以前よりもレースを意識した滑りに近づいたと思います。しかし、まだターン中にスキーをずらしてしまう癖が残っているため、フリー滑走では出来るだけずらさず、エッジを使ってターンする事を意識して練習しました。また、滑走中に上体が立ちすぎてしまう傾向があるため、姿勢を低くし、胸を張るイメージで滑るようにしました。ターン跡がガタガタになっていた点については、板にしっかりと加重し、スキーが下から返ってくる感覚を感じてから次のターンに入るよう意識しました。まだ安定して出来ていませんが、合宿後半には少しずつ改善してきたと感じています。また、腕の連動を意識しすぎて動きが不自然になっていたため、脇を軽く締め、余計な動きを減らす事を意識しました。その結果、以前よりもスピード感があり、安定した滑りに近づいたと思います。一方、GSでは恐怖心が強く、腰を十分に入れることが出来ず、加重も不十分な滑りになってしまいました。スピードに慣れる事が出来ていない点が大きな課題だと感じています。今後は先輩方から積極的にアドバイスをもらい、自分の滑りと上手な人の滑りを動画で見比べるなどして、課題を明確にし、克服できるよう研究していきたいです。(生活面)生活面では、合宿を重ねる中で、準備や片付けを以前よりも素早く行えるようになり、スキー道具や身の回りの物の管理も意識して出来るようになってきたと感じました。時間を意識して行動することで、次の行動に余裕を持てるようになった点は、自分の成長だと思います。また、大会ではサポートとして荷物運びや無線を担当しました。荷物運びについては、周囲を見ながらスムーズに行うことができましたが、無線対応では多くの反省点がありました。GSではあしながスタートした時の無線が聞こえていなかったり、SLではスタートハウスがなかったので、最初からスタート台に立ちましたと言ってしまい、余裕をもった無線が出来なくてカメラの人に迷惑をかけてしまいました。その場の状況に応じて臨機応変に対応することができず、同じようなミスを何度も繰り返してしまいました。今回の反省を活かし、事前準備を徹底し、落ち着いて行動することで、ミスなくチームに貢献できるようにしたいです。
【参加者感想】
今回の合宿と大会の目標は、怖がらないこと、板をずらさないこと、SLで叩くことに意識を持っていかれないこと、美化を徹底することの4点でした。
怖がらないという面では、関東大会の斜面が急だと聞いたので、初めて行くコースで腰が引けないようにするということでした。実際、大会では怖がらずに腰を引かずに滑れたのですが、大会1日前のフリートレーニングでは、怖がって腰が引けていたので、フリーや練習でも腰が引けないように意識しようと思います。また、怖がらないという面は前回の反省点でもあったので、都大会までには克服したいことの1つなので、雪上に立った時の感覚を忘れずにイメージを作って、次の雪上に立った時にイメージ通りに滑れるようにしたいです。
板をずらさないという面では、ポールに入るとターンの始めに板をずらしてから曲がってしまうので、しっかりと角付けをし、綺麗な弧を描けるようにというのを頭に入れて滑りたいと思います。また、緩斜面でも板をずらしてしまっているので、都大会の斜面ではずらさずに滑れると思っているので、しっかり直して挑みたいです。
SLで叩くことに意識を持っていかれないという面では、左外側の際に叩くことに意識を持っていかれてしまい、右外側で叩けず、減速してしまうという状態になってしまっています。なので、これが癖になってしまう前にポールに入ったときには叩くより邪魔だから払うということを意識して滑りたいです。また、ポールに入れる時間が少ないので、なるべく早く直して都大会に挑みたいです。
美化を徹底するという面では、今回は他校の方と同部屋だったので、なるべく迷惑をかけないように美化を徹底しました。なるべく、使ったら戻すを繰り返して荷物を広げないようにできたので、良かったです。
大会では、GSの1本目の急斜面で転んでしまい、DNFという悔しい結果になってしまいました。ですが、関東大会の斜面を滑れたのと、関東大会に出れたという経験はとても貴重な経験だと感じることができたので、今回の経験を活かして、来年は関東大会で完走できるように練習をしようと思います。また、滑りとしては内倒してしまっていたのと、やはり板をずらしてしまったので、そこをしっかり直して行きたいです。
最後に、今回の合宿で時間を無駄にしてしまった事がありました。なので、雪上に立てる時間というのを大事にして、時間の使い方をもう一度よく考えようと思います。
【参加者感想】
技術面
今回の大会合宿ではGSのみの出場だったが、練習では前回の合宿で課題に上がった、急斜面でのクロスオーバーの動きで、体を自らフォールラインに落としていく滑りを意識して練習をしました。
戸倉はは片斜面なのでいつも以上に外足に圧をかけしっかり踏んでいくことを練習から意識して行った。
今回練習で課題では鹿沢の硬い雪質に慣れていたため、新雪でのゲートトレーニングに体が順応できていなかったので、大会でもゲート前のフリートレーニングでしっかりスキー場の雪質に慣れて一本目からベストランをできるようにします。もう一つの課題として、速いライン取りで滑りたいという気持ちがあったが、体があたりにいってしまっていたため、ポールを抜ける際に自分からあたりに行くのではなく、1番ベストなライン取りでゲートを抜ける際に「邪魔だから当たる」というイメージを持って滑るということを考えて滑るようにしました。
大会本番の1本目では、最初の緩斜面での漕ぎを少しミスしてしまったものの、緩斜のクローチングでは自分から動いて板に圧をしっかりかけて滑ることができ、タイミングとリズムを合わせてスルーに入ることができたが比較的まっすぐなセットに対して、急斜にビビって巻き気味にゲートに入ってしまったため、待つ時間ができてしまい中斜→緩斜の繋ぎの片斜面で外足が逃げてしまったのだが、クローチングを組むことで無理やりけつをあげて下の緩斜面は自分から動くことができた。
2本目では1本目の反省を生かして漕ぎをミスすることなく終えて一本目同様クローチングで自ら動いてタイトなライン取りで攻めることができた。
急斜入り口のスルーでは余裕を持って入ることはできたのだが、次の旗門までの距離がインスペクションで考えていた時より待つ時間が長くなってしまい急斜面の最初で速度を乗せるのが遅れてしまったため、インスペクションでのイメージをもっと持って改善していきます。
生活面
今回の合宿では2年生として後輩の面倒をしっかり見ることが自分は人任せにしてしまうため、目標として合宿に参加しました。ワックスなどの面倒はあまり見れなかったのですが、スキーの技術面で1年生を支えられたのではないかと思いました。今回課題で上がったこととして、部屋の整理整頓がままなっていなかったり布団を出しっぱなしにしていたりだらしない面が出てしまったのでそこを次の合宿では改善していきます。
【参加者感想】
技術面
一番の課題は、GSでもSLでも、滑っている時に次のポールを見れていないことです。そのせいでターンが遅れたり、体が回ってしまったりしているので、これからはフリー滑走の時から「次のポールをチラチラ確認すること」を常に意識して練習します。GSではラインをきつくしすぎてポールに当たりすぎてしまったので、もう少し余裕のあるラインを通るように気をつけます。
GSの1本目では、前日にバックルを締めたままブーツを温めすぎてしまい、本番の急斜面で中がガバガバに緩くなってしまいました。そのせいで全然ターンができず、すごく悔しかったです。
2本目では、最初のほうで内倒して転びそうになりましたが、「絶対ゴールしてやる!」という気持ちで、コースの外に飛び出すギリギリで立ち上がることができました。最後まで諦めなければ復帰できるとわかったので、これからはSLでも「絶対諦めない気持ち」を大切にします。
SLの1本目はスタート順が116番と遅かったです。雪が掘れていたり凍っていたりしたので、苦手な急斜面は安全にいきました。得意な緩斜面でスピードを上げられましたが、結果は63位でした。中斜面から緩斜面に切り替わる時、攻めるタイミングが少し遅かったのが反省点です。
2本目はスタート順が良かったので、1本目よりも最初から攻めるプランでいきました。早くからスピードに乗って得意な緩斜面に入れたのが良かったです。結果は43位でした。急斜面でも1本目より早く動けたのは良かったですが、中斜面はもっと攻められたと思うので、次のレースまでに「先のポールを見ること」と「体を回さないこと」をしっかり身につけたいです。
生活面
今回の合宿では、時間に余裕を持って行動できないことがありました。「まだ誰もいないからいいや」ではなく、自分が早く行って、みんなを急かすくらいになりたいです。
また、指示がうまく伝わっていなかったり、勘違いがあったりしたので、これからはしっかり確認してミスがないように気をつけます。
【参加者感想】
フリー
スキーは自分で圧を作り自分で踏んで作るのではなく、骨盤を立てた姿勢を保ったまま重心を先に谷方向へ移動させることで、板が後から付いてきて自然と圧が発生する。外足を踏み込まず、あくまで乗る感覚。膝はつま先の上にあり内側に折れない。角付けは意識して作らない意識すると上で言ったように膝が内側に折れてしまう。角付けは重心移動をした結果できるもの。板は体が先に動いた結果、後からついてきて撓む。つまりターンは足や板を回して作るのではなく、骨盤が立ち安定した姿勢のまま重心を先に動かして、踏まずに受けることで出来る。
ポール
ポールでは主に急斜面での後傾を治す。ライン取りを意識して滑った、後傾になる要因としてポールを叩こうとして体が先にまわってしまう事。当たる時にポールを待つ事。ポジションがしっかりしていないことなどがある。当たるイメージではなく進む所の途中にポールがあり、邪魔だから叩くというイメージを持つ。ポジションはヘアピンやスルー後のスピードが出た後に崩れ気味だからしっかりとスピードにビビらず気持ちを全面に出していく。上手い人は揃って瞬発力が良く、切り返しが早い。しっかりとオフトレからちゃんとやる。
生活面
今回の目標の体調管理という面で途中頭痛でダウンした場面もあったけれどしっかり立て直し、夜にタオルを干すなど加湿もしっかりして自分の体調管理ができた。スキーを滑る以前に自分の体調管理をしっかりする、プラス周りにも移さない努力をする。
滑る本数は決まっているからしっかり一本一本、1ターン1ターンを集中して滑る。
【参加者感想】
技術面GS SL両方ともDNFでした。GSでは、しっかり外足踏めて下に落とす時間をつくれていい感じだったのですが、スルーの前に縦に置いてある旗門をスルーと勘違いしてしまい間違えてDNFになってしまいました。原因としては、インスペクションの時間がギリギリになってしまったのと、滑る直前に切り返し早くすることと外足踏むことしか考えていなくてコースをイメージしないで滑ってしまったのが原因だと思います。なのでもっと色々なこと考えて余裕を持って行動したいと思います。SLでは、攻める気持ちで最初から行ったのですが、最初のヘアピンのところでお尻が落ちてしまい切り替え時が遅くなり、間に合わせるために足だけでやろうとしてエッヂがかんでそのまま内倒してDNFでした。原因は無理やり切り返そうとしてしまったことだと思います。なのでもっと丁寧に切り返すことを意識するのと失敗しても冷静になることを忘れないようにしたいと思います。生活面整理整頓しっかり出来ていたのですが、時間に余裕を持って行動することがあまり出来ていなかったので、いい準備をするためにもっと意識して生活したいと思います。
【参加者感想】
技術面では、GSでは、腰が開いてしまっていたので、腰を開かいないで、板を走らせるようにしたいです。また、切り返しをスムーズにできるようにしたいです。生活面では、荷下ろしや無線での伝達を素早くできていたので大学でも、続けていけるようにしたいです。
【参加者感想】
技術面
今回の合宿では、色々なコンディションの中で滑ることができました。特に練習で滑った岩倉では、雪が柔らかい中で加重をすることにかなり苦戦しました、普段滑っている雪面とは真逆で板の反動が感じにくく繊細な加重を求められました。大会バーンではスタート順も悪くコースが荒れることが予想できていましたが、それ以上に掘れていて滑るときに腰がずっと引けてしまいました最後の緩斜面では、「攻めてやる」という気持ちが強くなってしまい方カタハンしてしまいました。いつでも冷静に対処できるよう練習からできるようにしたい。
生活面
今回の合宿では、前回の反省から体調をしっかり管理することを特に気おつけましたしかし途中で体調を崩してしまう事があり、周りに迷惑をかけてしまうことがありました。次回では更に体調に気を配れるようにしたいです。
それ以外も、練習の荷物運びや準備などには積極的に参加できていたので次の合宿に活かせるようにする。
